行政書士

国家資格を知ろう!

やや難しい国家資格

行政書士

国家資格試験の中でも、昔はそこまでの難易度ではなかったこの行政書士なのですが、ここ数年で一気に難易度が上昇してしまいました。それなりに合格するのは難しい資格になっています。この国家資格は、法律試験と教養試験というものがあり、まず全体の得点は6割以上で、教養試験が4割の得点を取れないと合格になりません。

つまり、どちらもある程度の水準点を取らないと合格は難しいというわけですね。それに、この法律試験についても、実際に全部で6割の点数を取れるのは全体の1割程度しかいないということですし、教養試験については、14問中の5問以上正解できないと、法律試験が良くてもそれだけで不合格になってしまうという恐ろしい試験なのです。

試験科目自体は5科目しかありませんので、勉強自体はそれほど厳しくはないと思われるのですが、難易度は毎年上がることが予想されています。

ただ、行政書士の試験というのは、何年かかける、という条件はありますが、独学で勉強したとしてもまだ合格できる可能性はあります。ですから、予備校に通うというところまではいいません。もちろん、通ったほうが合格率は上がるわけですが、これは、どうしても合格したい、という人でもいいかもしれません。

会社に通いながらでもじっくりと勉強して国家資格を取りたいという人に、この行政書士は向いているかもしれません。なによりも、資格の取得後は、自分で事務所を開業できるというのが何よりの魅力ですね。

スポンサードリンク

Copyright (C) 国家資格を知ろう! All Rights Reserved