事業用操縦士

国家資格を知ろう!

やや難しい国家資格

事業用操縦士

この事業用操縦士という国家資格は、大体宅建試験の少し上くらいの難易度になる試験なのではないかと思われます。この資格の特徴としては、航空従事者技能証明というものを受けなければなりません。

また、18歳以上という条件もあり、総飛行時間が200時間以上、または航空大学での講習時間を含む150時間以上、または機長として100時間以上の経験があるか、これらのうちのひとつ経験がある必要があります。この条件を満たしている人だけが試験を受けることが出来るというわけです。

この国家資格の学科試験は、航空工学や気象学などについての問題が出されます。また、この学科試験をパスした人だけが実地試験を受けることが出来ます。この試験については、飛行機の運転についての技術が求められます。主に基本的なところから、しっかりと安全な運転が出来ているか、というところについてを見るようです。

試験は、年6回行われるとのことです。基本的に試験の費用は、総額で考えると、ほかの国家資格と比べると高いかと思われますが、この航空試験はどうしても人の命を預かるものになりますので、受験料が安すぎるのも困ったものだと思います。

それに、この国家資格だけは、自らが命を落とす危険性も備えているため、安易な気持ちでの受験は避けたほうがいいかと思われます。ただ、仕事の観点から見ると、やはり航空の仕事に従事している人にとっては盛っておいて損のない資格なのではないかと思います。

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