2級建築施工管理技士

国家資格を知ろう!

難しい国家資格

2級建築施工管理技士

この国家資格について特徴的なところは、難易度とは別に、実務経験がかなり長い年数必要になってくるところです。

必要な実務経験については、大学の専門学科を卒業している場合は、1年もしくは1年半、短大や高専の専門学科の場合は、実務経験が2年、または3年、高校の専門学科の場合は3年、それ以外は4年半、中卒であれば実務経験は8年必要になってきます。

一番短くても一年の実務経験が必要になってきますが、中卒の人などと比べてみると本当に短く感じますね。大卒の人は勉強は出来るので、その分実務経験があまりいらない、といったところかなと思います。

この国家資格自体については、施工技術の技術的指導者クラスの知識が必要になりますので、社会的には非常に高い評価を受けている資格といえるでしょう。ですから、それなりの試験の難易度になっていますし、実務経験もかなり必要になるというのは納得してもらえるかと思います。ただ、合格率そのものは、学科試験と実地試験共に、4割程度と、そこまで低いものではないということで、実務経験を満たしているという人は、取得を目指してみてもいいのではないかと思います。

学科試験と実技試験、両方に合格しないといけませんので、単体でも受験は可能になっていますが、いずれは両方の試験に合格しなければいけないことは覚えておきましょう。前述のとおり、この国家資格は、ある意味知識よりも多くの実務経験が必要になってきますので、自分がしっかりと受験資格を持っているかしっかりとチェックしてから申し込むようにしましょうね。

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